オリンピックに出てるROCとはどこの国?体操競技で金メダル!

オリンピックに出てるROCとはどこの国?体操競技で金メダル!

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なんとか開催された東京オリンピック2020。

様々な競技で多くの国同士が熱い試合を見せてくれています。

ふとオリンピック体操競技のテレビ放送を見ていると見慣れない国名があるのを発見。

それは、「ROC」という国。

男性
そんな国あったっけ?
新しい国ができたわけじゃないよね?

そこで本記事では、体操競技で金メダルをとったオリンピックに出てるROCとはどこの国かについて調べました。

体操で金メダルをとる実力があるにも関わらず、どこの国かもわからないでとても不思議に感じたかたも多いと思います。

では、早速見ていきましょう!

 


オリンピックに出場しているROCとはどこの国?

早速ですが、ROCとはどこの国なんでしょうか。

結論からいうと「ロシア」になります。

「ROC」は「ロシア・オリンピック委員会」の略となっています。

確かに、ロシアという国名は今回の東京オリンピックでは見ませんでしたね。

では、なぜロシアという国名で東京オリンピックに参加しないのでしょうか?

その疑問については次で解説していきます。

 

オリンピックでロシアが「ROC」表記になった理由

では、なぜロシアという正式な国名で参加しないのでしょうか?

なにか問題があったからなのか、そのあたりについて調べてみましたので紹介していきます。

 

オリンピックでロシアと表記されない理由

オリンピックでロシアと表記されない理由は、「国として組織的なドーピングや検査データなどを隠した過去があり、国際大会ではロシア選手団としての出場が2年間禁止されている」からになります。

確かに長年ロシアはドーピング問題をニュースで何度も取り上げられていましたね。

それをなかなか認めなかったため、スポーツ仲裁裁判所(CAS)から違反と認定され、国際大会では2年間の出場が禁止となりました。

いつまでかというと、2022年末まで主要国際大会への参加は禁止のようです。

とはいえ、選手個人での出場は可能なため、ロシア選手団ではなく、個人としてオリンピックに参加しているということになります。

もちろんドーピングしていないと証明された選手だけが参加しているので問題ありません。

そしてスポーツ仲裁裁判所の決定により「ロシア」をいう表記を使用も禁じられたため、ロシアオリンピック委員会の略語である「ROC」と表記されることとなっています。

 

ROCの国旗はどうなる?

東京オリンピックでは、スポーツ仲裁裁判所の決定によりロシアの国旗は使用できないためROCの国旗は以下のようになっています。

ROC国旗

ロシアの国旗は使用できないとされていますが、国旗に使われている白、青、赤のカラーは使うことができるためこのようなロシアの国旗に似たエンブレムになっています。

国としての参加もダメ、さらに国旗の使用もダメ、だけど国のカラーは使っていいのはなんとも言えませんが、なんとかロシアだということは見てわかるようになっていますね。

 

ROCの国歌はどうなる?

もちろんロシアの国歌も流すのは禁止されています。

じゃあ国歌は流さないのかと言うと、代わりにチャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」を使うとのことのようです。

いろいろと規則を守らず隠蔽などの組織的な介入もあったので仕方ないことではありますね。

 


オリンピックでROCという国に対するネットでの反応

ROCがどこの国なのかネット上の反応はどうなっているのでしょうか。

また、

やはりほとんどの人が「ROCってどこ?」という印象を受けていたようですね。

今回体操競技で金メダルと取ったので目に付く人も増えたと思うので、ロシアのことだと理解してくれるといいですね。

 

オリンピックに出てるROCとはどこの国?体操競技で金メダル!:まとめ

本記事では、オリンピックの体操競技で金メダルのROCってどこの国なのかについて紹介してきました。

結論から言うと「ロシア」であり、ROCはロシアオリンピック委員会の略になります。

自分もニュースで日本が体操で銀メダルをとった映像見てたときに、ROCと見かけたのでどこの国か気になって調べてみました。

ROCでは約300人もの選手がオリンピックに出場しているとのこと。

ドーピングなどといろいろ言われていますが、そんな声に負けないほど頑張って欲しいですね。